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 京都大学医学部附属病院は、「京大病院iPS細胞・再生医学研究会」を20012年7月20日(金)に開催しました。同研究会は、当院におけるiPS細胞、ES細胞及び体性幹細胞などを用いた再生医学研究の向上、並びに成果の普及を図り、ひいては医療の発展に貢献することを目的として2009年(平成21年)11月に発足したものです。第6回目となる今回の研究会では、学内外から100人近い参加がありました。
 研究会では、三嶋 理晃 病院長の開会挨拶の後、中島 秀典 先生(アステラス製薬株式会社 分子医学研究所バイオ創薬第二研究室)より「再生医療へのorganogenesisの応用」について、門田 真 先生(京都大学物質-細胞統合システム拠点)より「ヒトES/iPS細胞由来心筋細胞を用いたリエントリー性不整脈モデル」について、櫻井 英俊 先生(京都大学iPS細胞研究所 特定拠点講師)より「iPS細胞技術を活用した筋ジストロフィーの治療研究」について、山下 潤 先生(京都大学iPS細胞研究所 教授)より「ES/iPS細胞を用いた多面的心血管再生治療戦略」について一般講演が行われました。
 引き続き、福田 恵一 先生(慶應義塾大学医学部 循環器内科 教授)より「iPS細胞を用いた心臓病の病態解明と心臓再生医学への展開」について特別講演が行われました。
大学病院医療情報ネットワーク
発行:国立大学病院長会議常置委員会  広報担当事務局:岡山大学病院  編集・制作:(株)日経メディカル開発