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 2012年7月23日、名古屋大学医学部附属病院と韓国のソウル大学病院との間で、看護師など病院スタッフを相互に派遣する協定を締結しました。
 名古屋大学とソウル大学校は、2006年(平成18年)に大学間学術交流協定を締結し、相互に学生受け入れを行ってきました。今回、交流対象を看護師などの病院スタッフにも広げることを目的として,新たに病院同士の協定を結ぶことになりました。看護部門が中心となって、現場レベルで国外の病院と協定を結ぶのは、国立大学病院では初となります。
 締結式はソウル大学病院で行われ、松尾 清一 医学部附属病院長、三浦 昌子 看護部長をはじめとして関係者が出席し、松尾病院長と丁憙源(チョン・ヒウォン)病院長との間で協定書が交わされました。
 派遣は,本年度内に1週間から最大3か月の期間で始められ、実務経験が5年以上の看護師を対象としています。両病院の継続的な交流を通じて、実際の現場を体験することにより、相互に抱えている課題に対する取り組み、あるいは専門分野の発展のための研究などが進められる予定です。
 今後は、放射線技師、検査技師、薬剤師などの相互派遣にも範囲を拡大し、病院スタッフの専門性を高めていくことが期待されます。
大学病院医療情報ネットワーク
発行:国立大学病院長会議常置委員会  広報担当事務局:岡山大学病院  編集・制作:(株)日経メディカル開発