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 20012年(平成24年)8月25日(土)、熊本大学医学部附属病院ME機器センター(山本達郎センター長)は「平成24年度子ども見学デー関連イベント −医療機器のスペシャリスト:臨床工学技士業務を体感してみませんか−」を開催しました。参加者は、中学生4人、小学生2人とその保護者3人の計9人でした。
 当日は、芦村 浩一 ME機器副センター長から一日の流れと事前アンケートについての説明から始まりました。その後、帽子・マスクを装着し、術衣・手袋を身にまとった6人の"にわか外科医"が、技士の指導のもとさまざまな業務に挑戦しました。その業務は、鶏肉を電気メスで切り開き、人体に見立てたボックスの中に専用の器具を挿入してモニターで見ながら"お菓子"をキャッチする内視鏡手術などです。内視鏡手術には途中から保護者も参加し、終始和やかな雰囲気で行われました。ほかには、ペットボトルを使った擬似人体肺の作成や、技士の介助下での人工呼吸器の擬似体験、血液浄化療法部の協力を得て人工透析室の見学を行うなど、夏休みの貴重なひとときを過ごしました。
 その翌週に参加者から届いた手紙には、「夏休みの最高の思い出になった」、「医療の一端を担う人間になりたいと強く思った」などと書かれており、来年以降も継続していかなければならないと思わせるイベントとなりました。
大学病院医療情報ネットワーク
発行:国立大学病院長会議常置委員会  広報担当事務局:岡山大学病院  編集・制作:(株)日経メディカル開発