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神戸大学医学部附属地域医療活性化センターの開設

2014年7月

 神戸大学医学部附属地域医療活性化センターが医学部西側に完成し,4月18日(金)同センターにおいて,開所式を開催しました。
 学長をはじめとした学内関係者の他に,文部科学省,兵庫県知事,関係病院から150名近くの参加がありました。
 本センターは,医師等の医療従事者の地域による偏在の解消が喫緊の課題になっている中,神戸大学と兵庫県とが連携して,医師をはじめとした,医療を担う人材に対して,卒前から卒後に至る一貫した教育研修を実施することにより,県内における地域医療に不可欠な医療従事者の養成を図り,地域医療を活性化することを目的に建設されたものです。
 完成したセンターは,鉄骨地上3階・地下1階で延べ3,393平方㍍。地下1階に先端外科医療・内視鏡トレーニングセンター,臨床基本技術トレーニングセンター,1階に本センター受付及び事務室,2階に研修室,3階に病理診断技術トレーニングセンター,遠隔画像診断支援センターなどを設置しています。県内の医療機関に勤務する医師,メディカルスタッフのスキルアップに貢献する教育プログラムを展開していく予定です。
 また,建物内には兵庫県地域医療支援センターが併設されています。県養成医と兵庫県からの奨学金貸与を受けた県養成医学生(地域特別枠学生)ら,兵庫県内のへき地を含めた地域病院に赴任する医師たちに,活性化センターと連携して卒前・卒後を通じた支援を行い,医師等の偏在の解消を図っていきます。

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神戸大学医学部附属病院
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