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国際歯科医療センター(CGOH :Center for Global Oral Health)の発足

2016年3月

(1) 国際歯科医療センターの目的と目標

 大阪大学歯学部附属病院では、歯科臨床研修を希望する外国人歯科医師に対して、その機会を提供する努力を継続することにより、我が国の歯科医療分野における国際化に関して重要な一翼を担ってきました。 この度、平成27年4月に「国際歯科医療センター」を新たに設置し、海外歯科医療機関との相互患者紹介、外国人歯科医師の多様な学習ニーズに応じた臨床研修の受け入れ、外国の歯科医療機関と共同で実施する国際共同治験および臨床研究の推進等のミッションに対して、本院全体としてワンストップサービスを提供する体制を構築することにいたしました。このセンターの設立により、本院全体としての情報の共有化、一元管理、効率化等が一層に図られるものと期待されます。

「Overview of the Center」

(2)2015年度の活動内容

 本年4月にセンター稼働後、入院手続き書類等、院内で使用している各種文書の英文化を徹底すると共に、これまで現場の歯科医師や看護師が対応していた外国人患者さんとの連絡調整等についても本センターによるサポートを開始し、海外での診療に不安のある患者さんのご家族からは「安心して受診させることができて、とても心強かった」と、嬉しい言葉をいただいております。

大阪大学歯学部附属病院
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