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熊本地震発生直後からの熊本大学病院支援状況

2016年4月

 国立大学附属病院長会議では、災害時における国立大学病院相互支援に関する協定に基づき、災害発生直後の4月16日(土)より、九州大学病院が中心となり九州エリアの大学と協力して、ほぼ毎日、熊本大学病院に対する物資支援を行っております。4月26日(火)時点での累計は、飲料水:23,178リットル、患者給食:19,266食、職員用食料:7,300食となります。今後も被災地の状況に応じて、必要な物資を供給してまいります。

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九州大学病院
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