2019年12月13日、2019年度第4回常置委員会定例記者会見を開催しました。
【日 時】
2019年12月13日(金) 17:30(17:00受付開始)
【場 所】
品川シーズンテラスカンファレンス タワー棟3階 ホワイエ
(JR品川駅港南口徒歩8分・東京港区港南1-2-70)
【説明者】
山本修一(国立大学病院長会議会長(常置委員長)・千葉大学医学部附属病院長)ほか
【テーマ】
1)消費税増税に伴う診療報酬改定が国立大学病院に与える影響と今後の取組
2)2020年の「臨床研修の到達目標」見直しに対応した臨床研修評価システム「新EPOC」開発について
【列席者】
北海道大学病院 病院長 秋田 弘俊(あきた としひろ)
東京大学医学部附属病院 病院長 瀬戸 泰之(せと やすゆき)
筑波大学附属病院 病院長 原 晃(はら あきら)
大阪大学医学部附属病院 病院長 木村 正(きむら ただし)
徳島大学病院 病院長 香美 祥二(かがみ しょうじ)
東京医科歯科大学 医療担当理事 田中 雄二郎(たなか ゆうじろう)
【配布資料】
◆プレスリリース(PDF)
◆配布資料(PDF)
【定例記者会見に関するお問い合せ先】
TEL:070-2632-3096(国立大学病院長会議 広報担当 宇山)