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国立大学附属病院長会議

平成30年10月5日、「第3回常置委員会定例記者会見」を開催しました

平成30年10月5日「第3回常置委員会定例記者会見」を開催

平成30年10月5日に開催された第3回国立大学附属病院長会議常置委員会の終了後、第3回定例記者会見が東京都中央区で開催されました。今回の定例記者会見では、 第3回常置委員会の中で話し合われた議題・報告事項等の中から、北海道胆振東部地震等への派遣状況等の災害対策、医師の負担軽減に向けた取り組み調査結果、病院敷地内薬局の設置状況調査結果などについてご報告させていただきました。

第3回国立大学附属病院長会議常置委員会定例記者会見の流れ

【日時】平成30年10月5日(金)
    17時00分(常置委員会終了後)開始 (受付 16時30分)
【場所】ビジョンセンター東京(八重洲南口)ヒューリック京橋7F(701)

○プレスセミナー

① 災害対策について
② 医師の働き方改革について
③ 敷地内薬局の導入状況について

○質疑応答

○個別質問

【説明者】
 国立大学附属病院長会議常置委員長
 千葉大学医学部附属病院 病院長    山本 修一(やまもと しゅういち)

【列席者】
 筑波大学附属病院 病院長         原 晃(はら あきら)
 東京大学医学部附属病院 病院長      齊藤 延人(さいとう のぶひと)
 東京医科歯科大学(医)附属病院 病院長  大川 淳(おおかわ あつし)
 名古屋大学医学部附属病院 病院長     石黒 直樹(いしぐろ なおき)
 神戸大学医学部附属病院 副病院長     眞庭 謙昌(まにわ よしまさ)
 三重大学医学部附属病院 病院長      伊藤 正明(いとう まさあき)

【配布資料】
 ◆発表資料(机上配布)
 ◆プレスリリース

定例記者会見の様子 ※画像をクリックすると拡大されます。

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