平成30年12月13日(木)、東京都港区港南で平成30年度第4回常置委員会が開催され、終了後には第4回定例記者会見を開催しました。今回の定例記者会見では、消費税補填のシミュレーション、大学病院の臨床系教員の働き方改革についてご報告させていただきました。それぞれのテーマに関する発表内容をご紹介させていただきます。
国立大学附属病院長会議常置委員会定例記者会見(プレスセミナー)の流れ
【日時】平成30年12月13日(木)常置委員会終了後(17時30分)~
【場所】品川シーズンテラスカンファレンス
東京都港区港南1-2-70
品川シーズンテラス タワー棟3階 ホワイエ
【説明者】国立大学附属病院長会議常置委員長
千葉大学医学部附属病院長 山本 修一(やまもと しゅういち)
○プレスセミナー 17時30分~
① 消費税補填のシミュレーションについて
② 大学病院の臨床系教員の働き方改革について
○質疑応答 17時45分頃~
【列席者】
東京大学医学部附属病院長 齊藤 延人(さいとう のぶひと)
東京医科歯科大学(医)附属病院長 大川 淳(おおかわ あつし)
京都大学医学部附属病院長 稲垣 暢也(いながき のぶや)
筑波大学附属病院長 原 晃(はら あきら)
信州大学医学部附属病院長 本田 孝行(ほんだ たかゆき)
琉球大学医学部附属病院長 藤田 次郎(ふじた じろう)
【配付資料】
◆会見資料(机上配布)
◆プレスリリース
定例記者会見の様子