



地域医療の「最後の砦」である特定機能病院として、重篤な疾患や高度な治療を必要とする患者さんに対し、先進的で専門性の高い医療を提供しています。多診療科が連携した高難度手術、ハイブリッド手術室を活用した心血管・脳血管治療、ロボット手術、臓器移植など、専門性の高い医療を提供するとともに、高度救命救急センターは北東北の救急医療を支えています。被ばく医療拠点として、広域的な医療体制の中核を担っています。
医療安全を基盤に、質の高い高度医療を持続的に提供できる体制の強化を目指します。とりわけ手術体制の拡充、病院情報システムの再構築、遠隔医療の推進に取り組み、地域医療の中核としての機能をさらに高めてまいります。患者さん一人ひとりに安心と信頼を実感していただける病院づくりを進めていきます。
好きな言葉は「凡事徹底」です。特別なことではなく、当たり前のことを一つひとつ丁寧にやり切るという意味です。小さな積み重ねが信頼につながると信じています。医療においても、確認や対話といった日々の基本を大切にし、患者さんに安心していただける医療を実践してまいります。
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宮城県出身。1988年弘前大学医学部卒業。弘前大学医学部産科婦人科学教室、ケンブリッジ大学在外研究員などを経て、2016年に弘前大学大学大学院医学研究科産科婦人学講座教授に就任。弘前大学医学部附属病院長補佐、副病院長を経て、2026年4月より弘前大学医学部附属病院長、弘前大学副学長。専門は婦人科腫瘍学、ロボット手術。 |
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