病院の紹介

千葉大学医学部附属病院ホームページ
病院長 山本 修一

広報誌バックナンバー

大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

千葉大学は病院から始まった大学で、高い専門性を持った医療人が、全国で難病などに苦しんでいる方々の治療を行い、多くの高難度手術の実績を誇ります。診療のための臨床研究に常に高い志と情熱をもって取り組み、NKT細胞を用いた免疫治療(がん)などの新たな治療法や予防法の開発を積極的に行っており、臨床研究の中核を担う病院として非常に多くの臨床試験を実施しています。教育では全国最大級のシミュレーション施設を整備し、診療科等に専任の教育担当医師を配置して、一人ひとりに手厚い教育を実施しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

海外医療機関との連携や外国人患者の受け入れなどの国際化の推進、臨床研究体制の充実、超高齢社会への取り組みや地域医療への更なる貢献を進めていきます。新外来診療棟(2015年7月フルオープン)、新中央診療棟の整備を計画し、高度救命救急センターなどを設置する予定です。また、国立大学附属病院長会議の常置委員長として、国立大学附属病院全体に関する諸問題の解決、戦略的な活動、社会への情報発信などについて、各大学病院と連携を取りながら対応を進めます。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

医療の現場は「人」が主役です。患者さんとともに安心・安全な医療を実現するためには、まず、何より私たち職員自身が生き生きとやりがいをもって働いていなければなりません。その環境づくりこそ、私の大事な任務。職員の力を最大限に引き出し、高めて、職員が一体となって患者さんに向き合い、「ここで医療を受けてよかった」と思っていただけるような世界一の病院にしたいと思っています。

プロフィール

1983年 千葉大学医学部卒業
1989年 千葉大学大学院医学研究科博士課程修了
1990年 富山医科薬科大学講師(附属病院)
1991年 米国コロンビア大学ハークネス眼研究所研究員
1997年 東邦大学助教授(医学部付属佐倉病院)
2001年 東邦大学教授(医学部付属佐倉病院)
2003年 千葉大学教授(大学院医学研究院)
2007年 千葉大学医学部附属病院副病院長に併任
2014年より現職
専門は眼科、特に網膜の手術。

趣味は音楽鑑賞、読書、スキー。
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