病院の紹介

佐賀大学医学部附属病院ホームページ
病院長 山下 秀一

広報誌バックナンバー

大学外観

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Q.佐賀大学医学部附属病院の特徴について教えてください。

「患者・医療人に選ばれる病院を目指して」という病院理念を絶えず念頭に置き、病院の3つの目標である、地域医療への貢献、良き医療人の養成、高度医療技術の開発研究に努力している病院です。独自の管理会計解析を行い、手術部看護師に時差出勤を導入する等の改革を進めました。手技料の一部を術者に還元するなどインセンティブ手当も支給しています。手術支援ロボットdaVinci Sを国立大学で最初に導入し、現在Siも稼働しています。

Q.今後の目標や取り組みについて教えてください。

手術室をハイブリッド手術室などの高度な設備を備えた手術室を含む9室から14室に増やしたことを十分に生かして、佐賀県のみならず全国から本院を受診される患者さん方に貢献したいと考えています。また、現在進行中の病院再整備の完成が目下のところ最大の懸案事項です。できるだけ早い時期の完成を目指しています。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉について教えて下さい。

世界が経験したことのない高度の高齢化社会の到来を迎え、地域住民を支える医療の形をどのように整えていくかということは、今後20年の日本の行く末を大きく左右する喫緊の課題です。本院は、高度急性期医療に特化すると同時に、最後の砦の役割と優れた医療人育成を通して佐賀の地域医療の充実に貢献する所存です。

プロフィール 1957年福岡市生まれ。
1984年宮崎医科大学医学部卒業。同大第3内科入局。
1988年日本神経学会認定神経内科専門医。
1992年米国内科学会正会員。
1994年日本内科学会総合内科専門医。
1997年日本救急学会認定救急科専門医。
2006年宮崎医科大学第3内科講師。
2009年日本呼吸器学会専門医。宮崎医科大学第3内科病院教授。
2012年佐賀大学医学部附属病院総合診療部教授。
2013年日本プライマリケア連合学会指導医。
2014年日本病院総合診療学会認定医。佐賀大学医学部附属病院副病院長。
2016年同病院長。
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