病院の紹介

九州大学病院ホームページ
病院長 赤司 浩一

広報誌バックナンバー

大学外観

photo

Q.病院の特徴についてお聞かせください。

当院の歴史は、慶応3年(1867年)に設立された黒田藩西洋医学医育機関「賛生館」に端を発し、明治36年(1903年)に設立された京都帝国大学福岡医科大学設置により始まりました。現在、福岡地区に1275床、別府地区に140床の合計1415床を持ち、都道府県がん診療拠点病院、小児がん拠点病院、がんゲノム医療中核拠点病院などの機能を持つ地域医療の要です。また、造血幹細胞移植、肝移植、腎移植の症例数が全て全国トップクラスで、移植医療の拠点病院でもあります。さらに臨床研究中核病院として、基礎から臨床への橋渡しのため、最先端の臨床試験や臨床研究を強力に推進しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

最新・最善の医療を安全に提供するため、国が主導する仕組みと連動しながら広域医療圏拠点としての役割を果たして行きたいと考えています。本病院の理念である「患者さんに満足され、医療人も満足する医療の実現」を目指します。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「Freiheit(自由)」を大切にしたいと思います。九州大学第一内科初代教授稲田龍吉先生に始まるスローガンです。未来に向けて挑戦的に生きていくために、可能性や夢を求める自由を重んじ、それを可能にする懐の深い組織でありたいと思っています。

プロフィール 1985年に九州大学医学部を卒業後、同大第一内科に入局。
1993年同大大学院を修了後、米国スタンフォード大学病理発生学研究員へ。
2000年米国ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所助教授(Assistant Professor)、
2003年同研究所 准教授(Associate Professor)、
2004年九州大学病院遺伝子細胞療法部教授、
2008年同大学大学院医学研究院病態修復内科(第一内科)教授を経て
2018年4月より現職。
専門は免疫血液学。
日本血液学会理事長、日本内科学会理事など。
前のページへ