病院の紹介

神戸大学医学部附属病院ホームページ
病院長 藤澤 正人

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

病床数934床、外来患者数(2014)2038人/日、入院患者数 840人/日、病床稼働率90.26%  手術件数7531件。地域の急性期中核病院として先端的治療や重症患者の診療に積極的に取り組んでいます。先端機器として手術用ロボットを早期から導入し、さらには3D画像を備えた内視鏡手術専用室や、手術室にMRIを設置し、低侵襲がん治療に力を注いでいます。また、ハイブリッド手術室を設け、先端的な血管内治療を行っています。さらに、遺伝子診療部を中心に遺伝子診断による先進的な診療を提供しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

チーム医療を強化し先進的な高度医療を提供するとともに臨床に役立つ先端的研究を推進していきたいと考えています。現在、臨床研究中核病院をめざし院内の体制整備を行っています。また、地域の中核病院として地域医療にも貢献していきたいと思います。手術部、放射線部、通院治療室、光学医療診療部などの中央診療機能が拡充・強化され、本年4月より総合周産期母子医療センターも整備されました。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

『鞠躬尽力』:上の者の命令を承って一生懸命仕事をするという意味で、名宰相諸葛孔明の言葉です。彼の精勤ぶりを見習って病院運営をしていきたいと思います。

プロフィール 1984年、神戸大学医学部卒業。
同大学泌尿器科学教室にて研修を開始し、
1989年同大学大学院医学研究科修了。
1990年より、米国The Population Council, Center for Biomedical Research, The Rockefeller Universityに留学。
2001年同大学講師、
2002年より川崎医科大学教授。
2005年、神戸大学大学院医学研究科腎泌尿器科学分野教授に就任。
2008年より神戸大学医学部附属病院副院長、
2014年より現職。
専門は泌尿器科学。泌尿器癌に対するロボット支援手術、腎移植医療、生殖医療を中心に幅広く先端的医療に取り組んでいます。
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