病院の紹介

福井大学医学部附属病院ホームページ
病院長 和田 有司

広報誌バックナンバー

大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

日本型(救命型)救急診療と共に、大学病院としては全国でも稀な一次救急から三次救急までの全ての救急患者を受け入れる北米型(ER型)救急体制による救急初期対応に軸足をおいた救急診療を専門としています。また、病棟マネジメントの新しい看護提供方式として、パートナーシップ・ナーシングシステム(PNS)を開発・導入し、2011年から2013年までで、全国から延べ1800名以上の看護師が本院での研修に参加しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

事業の継続性と共に、価値観の多様性を重んじ、できる限り多くの職員の意見に耳を傾けたいと日々考えています。またローカルとグローバルの融合を進めたく、地域に密着した医療を強化しつつ、そこで得られた成果を基盤にグローバル化へとつなげ開花させる方策を病院としても常に支援していきたく思います。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

本院の理念は「最高・最新の医療を安心と信頼の下で」です。ありふれた4つの言葉の羅列のようにみえますが、最高・最新が日々進歩していくべき動的な要素を表し、医学・医療技術の発展に多くは依存するのに対して、安心・信頼は長い年月をかけて育まれ、こころの穏やかな交流を含む静的な要素が主体となっているとあらためて感じています。動と静の両者を織り交ぜた含蓄のある理念であり、心に刻み、診療や教育に努めています。

プロフィール 昭和56年金沢大学大学院医学研究科博士課程修了後、
平成9年金沢大学医学部助教授を経て、
平成11年福井医科大学医学部教授、
平成15年福井大学医学部教授(大学統合による名称変更)、
平成24年より福井大学医学部附属病院長に就任。
専門は、精神医学・臨床脳波学・精神薬理学。
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