病院の紹介

福井大学医学部附属病院ホームページ
病院長 腰地 孝昭

広報誌バックナンバー

大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

日本型(救命型)救急診療と共に、大学病院としては全国でも稀な一次救急から三次救急までの全ての救急患者を受け入れる北米型(ER型)救急体制による救急初期対応に軸足をおいた救急診療を専門としています。また、病棟マネジメントの新しい看護提供方式として、パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を開発・導入し、2011年から現在まで、全国から多くの看護師が本院での研修に参加しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

事業の継続性、及び更なる健全経営を行うとともに、今年度は特に臨床研究の基盤強化を目指していきたく思います。また、県内唯一の特定機能病院として、これまで以上に県内医療機関からの紹介に基づく入院・手術などの高度急性期医療に特化してまいります。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

本院の理念は「最高・最新の医療を安心と信頼の下で」です。ありふれた4つの言葉の羅列のようにみえますが、最高・最新が日々進歩していくべき動的な要素を表し、医学・医療技術の発展に多くは依存するのに対して、安心・信頼は長い年月をかけて育まれ、こころの穏やかな交流を含む静的な要素が主体となっているとあらためて感じています。動と静の両者を織り交ぜた含蓄のある理念であり、心に刻み、診療や教育に努めています。

プロフィール 昭和59年、京都大学医学部卒業後、松江赤十字病院、京都大学医学部附属病院、フランス(マルセイユ)留学を経て、平成21年、福井大学医学部教授に就任。
平成24年、副病院長就任を経て、平成28年4月より現職。
専門は、心臓血管外科学。
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