病院の紹介

三重大学医学部附属病院ホームページ
病院長 伊藤 正明

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

本院における年間(平成24年度)の外来患者数は283,118人、入院患者数は209,682人で、三重県唯一の特定機能病院として、三重県下における地域医療、教育、研究の中核病院としても役割を担っています。最近、小児がん拠点病院としても認定されました。先進医療の届け出数も多く、ドクターヘリ運用など救急への対応も積極的に行っています。2012年に新病棟が稼働し、2014年には新外来・診療棟もオープンし、新しい三重大学病院となる予定です。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

再開発を完成させ、先進医療、臨床研究をリードできる大学病院へと発展させたいと考えています。がんや循環器の領域では複数の診療科によるグループ診療を進め、患者中心の医療の提供を行います。また、医師、看護師及びメディカルスタッフなどのキャリア形成支援、医療人派遣による地域医療支援も推進し、医療の国際化や災害支援と共に病院機能を充実させたいと思っています。地域圏大学病院のベンチマークとなれるよう頑張ります。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「従流志不変」(流れに従い志を変えず)
大徳寺の立花大亀老師が、当時三洋電機取締役であった井植敏氏に贈った言葉だそうです。難関を前に立ち往生した時は、その流れをよくみて的確に対処することが大事であるが、立てた志は絶対見失ってはならないという意味です。現在の大学病院の運営・経営にとっても大切な言葉だと思っています。

プロフィール 1979年に三重大学医学部卒業後、同大第一内科入局。
1987年に米国・アリゾナ大学留学。
1990年同大助手、
1997年同大講師、
1997年米国・ハーバード医科大学、ブリガム・ウィメンズ病院に長期在外研究員として留学。
2006年より同大教授に就任。
2013年より現職。
専門は循環器内科(高血圧、肺高血圧、心不全、循環器分子生物学)。
趣味は、ライトウェートスポーツカーによるツーリング。
日本医療経営実践協会認定医療経営士2級。
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