病院の紹介

東北大学病院
病院長 八重樫 伸生ホームページ

広報誌バックナンバー

Q.病院の特徴についてお聞かせください。

当院の基本理念は、「患者さまに優しい医療と先進医療との調和を目指した病院」です。文字通り、質の高い医療、優しい心の通った医療を安全に提供することが当院の責務であり、特定機能病院として高度先進医療を実践するとともに、医療技術の開発、優秀な医療人の育成に病院一丸となって取り組んでいます。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

安全・安心な医療に加え、当院の最大の使命の一つが、最先端医療の開発とその実施です。当院はこれまで、文部科学省の橋渡し研究拠点、厚生労働省の臨床研究中核病院整備事業の指定を受け、我が国の医療機器の開発や創薬研究の一翼を担ってきました。社会の期待に応えるべく、総合大学としての知を集結し、臨床研究推進センターを中心とした臨床研究開発を一貫して担う体制の充実を図って参ります。さらに、未来の医療を担う高度医療人材の育成を推しすすめ、医療イノベーションの世界的拠点を目指します。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

無事是名馬(ぶじこれめいば)
能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬こそ名馬である、という意味ですが、自分自身のことを言ってくれているように思われ、若いころから好きな言葉です。一時的な名声や評判に惑わされず、地味でも長く静かに着々と実を挙げていくことが大事だと考えています。

プロフィール

岩手県花巻市出身。
昭和59年東北大学医学部卒業、同年東北大学産婦人科入局。
シアトル留学等を経て、平成12年10月東北大学大学院医学系研究科教授に就任。
平成27年4月より東北大学病院長。
主な業績は、HPV感染免疫とワクチン開発に関する研究、ウイルス母子感染に関する研究、婦人科がん手術のQOL向上に関する研究。環境省エコチル調査の宮城県責任者。
“東北メディカル・メガバンク機構”の機構長特別補佐。

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