病院の紹介

鳥取大学医学部附属病院ホームページ
病院長 清水 英治

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

本院は37科、697床、職員約1,750名を有する特定機能病院です。都道府県がん診療拠点病院として院内にがんセンターを設置し、質の高いがん医療を提供しています。総合周産期母子医療センター、救命救急センター、脳とこころの医療センター、高次感染症センターなど、診療科の枠組みを超えた総合医療に力を注いでいます。低侵襲外科センターに新しい手術室と最新の内視鏡手術ロボットを導入し、人の心と体にやさしい手術を心がけ、手術件数も7,000件となっています。ワークライフバランス支援センターや次世代高度医療推進センターにより、労働環境や研究環境の改善にも力を入れています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

質の高い標準的治療に加え、先進医療や医師主導の臨床試験の研究支援体制をさらに整備します。職員の卒前卒後と一貫性のある教育研修体制を構築して、安定的に地域医療を提供できる人材を育成します。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「敬天愛人」
「道というのはこの天地のおのずからなるものであり、人はこれにのっとって行うべきものであるから何よりもまず、天を敬うことを目的とすべきである。天は他人も自分も平等に愛したもうから、自分を愛する心をもって人を愛することが肝要である。」と現代訳されています。理性と感性の和合を意味する言葉であると解釈しています。

プロフィール 1978年徳島大学医学部卒業、同年徳島大学第3内科(螺良英郎教授)入局
1981年国立がんセンター内科医員
1987年徳島大学講師
1990年米国国立癌研究所客員研究員
1999年鳥取大学内科学第3講座(現分子制御内科学)教授
2011年鳥取大学医学部附属病院副院長
2015年同病院長
専門は呼吸器・膠原病・腫瘍内科学
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