病院の紹介

名古屋大学医学部附属病院ホームページ
病院長 石黒 直樹

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

本院における年間の延べ外来患者数は59万人、延べ入院患者数は33万人、全手術件数は8300件を誇ります。臨床研究中核病院、橋渡し研究加速ネットワークプログラム、小児がん拠点病院に指定されています、更に地域でも災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、エイズ拠点病院などに指定され地域最大規模の病院です。更に、マクドナルドハウスが完成し、小児がん治療に役立つことと思います。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

今後、地域医療を支える病院として医療提供機能の充実、専門医教育以外にも医師生涯教育にも貢献する等、人材の育成への取り組みが求められます。人材育成は国際化という観点からも重要です。高度医療・次世代医療の開発では基礎医学研究からの種を臨床研究に導き、医療として開花させるTR研究組織が求められます。他大学医学部等との連携を踏まえた医療開発の体制作りが進められています。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「完全主義では何も出来ない」
イギリスを第二次世界大戦勝利に導いたウィンストンチャーチルの言葉で、私のモットーとしています。全ての不確定要素を排除したいのは判りますが、それでは何も出来なくなること、つまりリスクを取ることの必要性を説いています。

プロフィール 1980年に名古屋大学医学部卒業後、市立岡崎病院、名古屋大学医学部附属病院にて研修後、同大学整形外科に入局。
1988年同大整形外科助手、
1990年米国シカゴ ラッシュ大学に留学。
1995年名古屋大学整形外科講師、
2001年より同大教授に就任。
2007年より附属病院副病院長、
2013年より現職。
臨床専門領域は関節リウマチ、変形性関節などの薬物及び手術治療。
軟骨代謝学を研究領域とします。
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