病院の紹介

弘前大学医学部附属病院ホームページ
病院長  福田 眞作

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

本院は、特定機能病院として、高度な医療の提供、先進医療の開発、医療従事者の教育・研修、地域医療への貢献を使命としています。
被爆医療をカバーする全国初の高度救命救急センターを有しており、2015年8月26日に原子力規制委員会から北東北・北海道で唯一の「高度被ばく医療支援センター,原子力災害医療・総合支援センター」に本学が指定されました。第三次救急医療に止まらず、被ばく医療の体制、それに係る人材育成にも取り組んでいます。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

安心・安全で高度な医療の提供に努め、患者中心の医療を展開することが基本です。医療スタッフの職場環境の改善、卒前・卒後教育による人材育成、先進医療の開発・推進、地域医療への貢献、コストマネージメント、リスク管理など、病院運営の基本的な視点をつねに念頭におきながら、病院長の責務を果たしていきたい。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

『寧静致遠』
三国志の時代、諸葛孔明が我が子に書き残した言葉と言われており、いくつかの解釈があります (以下、一部)。
・誠実でコツコツした努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできない。
・落ち着いてゆったりした気持ちでないと、遠大な境地に達することができない。
・物事を集中して為せば、遠くにある目標にも必ず届くだろう。

個人的には、「いかなる困難・苦難も誠実に努力すれば必ず克服できる」と解釈し、座右の銘としております。

プロフィール 1981年 弘前大学医学部卒業後、同大第一内科(現、消化器血液内科)入局
     大学院医学研究科 入学 (1985年学位取得)
1994年 同大助手
1998年 助教授(附属病院、光学医療診療部)
2004年 准教授(大学院医学研究科、消化器血液内科学講座)
2007年 教授(大学院医学研究科、消化器血液内科講座)に就任。
2012年 医学部附属病院 副院長
2016年より現職。
専門:消化管疾患(とくに癌、炎症性腸疾患)の臨床、内視鏡治療、消化・吸収
趣味:ゴルフ、家庭園芸
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