病院の紹介

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病院長  木内 良明

広報誌バックナンバー

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

「全人的医療の実践」「優れた医療人の育成」「新しい医療の探求」を理念に掲げています。「高度被ばく医療支援センター」及び「原子力災害医療・総合支援センター」に指定され,原子力災害医療に係る活動を行っています。また,28年4月「福島医療支援センター」を設置し,同年10月から本院医師が出向して医療支援を通じて福島復興に協力しています。手術支援ロボット「ダヴィンチ」の2台体制で手術を行っており,各領域でロボット支援手術が同時に施行できます。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

現在,最も求められている変化は医療安全,医療倫理,研究倫理の確立です。そのための医学教育の質の改善も必要になりますので,広島大学病院は組織的・人的基盤を再度整備し,安全管理,医療や研究の倫理体制の強化もしてまいります。さらに,医療の質に関する指標を設定し,診療の評価・改善を行うとともにそれを社会に公表していきます。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花うるわし)
西郷隆盛の作った漢詩の一節です。元広島東洋カープの黒田博樹投手の座右の銘と言われています。大学病院の使命は新たな医療を開発し,高度な技術で患者の健康を守る。さらには後進の指導教育というものがあります。いずれも努力と忍耐を必要とします。美しい花を咲かせるために努力を惜しまず挑戦し続けたいと思います。

プロフィール 昭和58年 広島大学医学部医学科卒業
平成18年 広島大学教授
平成24年 広島大学病院副病院長
平成30年 広島大学理事・副学長(医療担当)・病院長
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