病院の紹介

大分大学医学部附属病院ホームページ
病院長 津村 弘

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

大分県内唯一の医育機関であり、大学病院ならではの高度医療の提供だけでなく、地域医療の維持・発展の使命も大きい。各診療科とも、対象疾患の守備範囲は広く、多種に渡る専門医が集結している。2013年より、高度救命救急センターの指定を受け、ドクターヘリの基地病院でもあり、県内の救急医療にも貢献している。将来の医療需要や社会情勢に対応すべく、現在、再整備を行っている。2013年の新病棟の完成に引き続き、本年は新病棟の改修と外来棟の増築が完了し、秋より最終段階である中央診療施設と西病棟の改修がスタートする予定である。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

まずは、受診してくださる患者さんたちに安全安心の最先端の医療を届けるため、前野口隆之病院長の計画された再整備を、滞りなく完遂させたい。また、地域包括ケアシステムに対応するため、地域医療連携センターを拡充し、患者さんの受診や入退院を支援できる仕組みを構築したい。職員に対しても、安心と誇りを持って働ける環境の整備に努めたい。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

好きな言葉:虚心坦懐(心に先入観やわだかまりがなく、平静にことに臨むこと)
医学部6年生の時、外科の講師が診療に臨む心構えとして話された言葉で、強い印象と共に記憶しています。「虚心坦懐」に医療を行うことを意識してきましたが、本質的でない事象に心を乱され続けているのが実情です。

プロフィール 1981年九州大学医学部卒業後、同大整形外科に入局。
関連病院で勤務後、1986年Mayo Clinic Biomechanical Researchに留学。
1987年東京女子医科大学附属リウマチ痛風センター助手、1992年九州大学医学部附属病院助手、1998年大分医科大学整形外科学助教授、2005年大分大学医学部整形外科教授に昇任。
2009年より副病院長を兼務。
2014年より現職。
専門は、関節外科(特に下肢の人工関節を用いた関節再建)、バイオメカニクス(コンピュータを用いた計算力学)。趣味は、読書とBD鑑賞
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