病院の紹介

信州大学医学部附属病院ホームページ
病院長 本郷 一博

広報誌バックナンバー

大学外観

photo

Q.病院の特徴についてお聞かせください。

電子カルテの相互公開システム「信州メディカルネット」の発足により、長野県内全域にわたっての病病・病診連携を構築しています。県内2機目となるドクターヘリが平成23年より運用開始となり、救急医療に貢献しています。研究支援のため、平成23年より「教育・研究・診療プロジェクト」を開始し、主に若手医師・コメディカルを対象として有望な研究をプレゼンテーションの上採択し、病院独自で研究支援を行っています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

医療拠点としてさらに機能強化を図るために、手術室の充実、信州がんセンターの強化、ICUの充実、周産期医療の充実などを企図した「包括先進医療棟(仮称)」の建設に取り組みます。「信州から世界へ」をスローガンに、世界に発信できる臨床研究の更なる推進のための「臨床研究支援センター」の設置、医学部との連携による卒前・卒後の一貫した教育研修システムの構築、災害医療の充実などを予定しています。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「温故創新」 「温故知新」は有名な言葉で、歴史や先人の研究を知ることにより新たな知識を自分のものとすることであるが、過去を知ることにより新たなものを創造するという一歩進んだ意味を持つ言葉であると思われ好きな言葉のひとつである。勉強することの大切さと、新たなものを生み出すためには基礎が必要であることを示す、意味深い言葉である。

プロフィール

1978年に信州大学医学部卒業後、同大脳神経外科入局
1980年より同大助手、講師を歴任
1986年より研究のため米国ヴァージニア大学脳神経外科へ留学
1994年に愛知医科大学 助教授に就任
2001年に信州大学医学部脳神経外科助教授就任
2003年より同大教授(現職)
手術部長、先端医療教育研修センター長、医療安全管理室長歴任後、2014年医学部附属病院長、大学理事・副学長に就任

  • 専門は脳血管障害、頭蓋底・脊髄腫瘍
趣味は、テニス、ゴルフと年1回の山登り
前のページへ