病院の紹介

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病院長 松村 明

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

筑波大学附属病院は開院当初からそれまで日本にはなかったレジデント制度、診療グループ制度を取り入れて、診療・研修ともに垣根の低い協力体制を特徴としています。また、筑波研究学園都市の中心部に存在し、産学官連携にてアウトカムベースのトランスレーショナル研究を行っています。さらには県内の複数の中核病院に地域臨床教育センターを設置し、地域医療教育・研修にも体系的に取り組んでいます。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

高度医療を提供できる地域の中核病院であるとともに、陽子線治療をはじめとした臨床研究を推し進め、さらには次世代の治療体系を開発していける病院を目指したいと思います。そのための臨床および研究力を有する人材育成にもしっかり取り組んでいきたいと思います。さらには世界各国から患者さん、医師・医療職を受け入れてグローバルな医療貢献をしたいと思います。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

地域に根ざしつつ、世界最先端レベルの医療の提供と研究開発を行っていく。
最先端の治療を行うためにはまず高いレベルの標準治療を提供し、地元の住民・医療機関からの信頼を得ることが基本的要件だと思います。その上で世界でも最先端の治療を提供していくことが研究学園都市に存在する特定機能病院のミッションだと考えます。
さらには「医学教育、チーム医療」に強い筑波大学の特色を活かして医師・医療職のキャリアアップにもグローバルな観点で取り組んでいきたいと思います。

プロフィール

1980年 筑波大学医学専門学群卒業
1980年 筑波大学附属病院脳神経外科レジデント
1984-86年 西ドイツGöttingen大学附属病院脳神経外科助手
1986年 ロンドン国立神経病院(Queen Square)神経内科研修
1995年 ドイツ、Max-Planck研究所 Biomedical NMR部門客員研究員
1992年 筑波大学臨床医学系講師を経て、2004年教授就任
2007年 筑波大学附属病院副病院長(教育、総務、研究)を経て2012年から国際戦略総合特区・国際連携担当特任副病院長

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