病院の紹介

鹿児島大学医学部・歯学部附属病院
病院長 熊本 一朗  ホームページ

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

平成15年に歯学部附属病院と統合し現在715床。霧島市に霧島リハビリセンター(50床うち回復期リハ26床)を設置。現在、病院は再開発中であり、中央診療施棟(手術室、ICU等)に続き、屋上がヘリポートの新しい病棟が平成25年に竣工し、さらにあと2つの病棟、外来棟を全面的に改築する予定である。日本医療機能評価機構の認定を先進的に平成14年から受審し、2度目の更新となる病院機能評価Ver.6を取得しました。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

県内唯一の特定機能病院、都道府県がん診療連携拠点病院として、高度な医療を提供し先進医療に取り組むとともに、離島・へき地を多く抱える鹿児島県の地域医療の最後の砦としての役割を今後とも担っていくが必要である。また、新病棟には総合臨床研修センターを開設し、最新のシミュレータを多数導入しており、研修医のみならず県内の医療従事者の医療教育に活用し、高度な医療人の育成に重要な役割を果たしていく。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。
「縁」ということばは、”えん”、”えにし”、”ゆかり”などと読み、仏教用語では、「縁起」や「因縁」などでその精神を難解に説明する言葉です。しかし、「縁」は人や社会の繋がりだけでなく、きっかけや由来を含め、血縁、地縁など広い意味で使われて日本人の生活に溶け込んでいます。英訳もむつかしく「ネットワーキング」でも十分には表現できない東洋思想の言葉です。

プロフィール 1980年鹿児島大学医学部を卒業。
同大第三内科(井形昭弘教授)に入局。
神経内科専門医取得。
1984年より附属病院医療情報室にて鹿児島大学総合病院情報システムTHINKの企画・開発に参画。
1993年附属病院医療情報部教授、
1996年医学部医療情報管理学講座教授。
2003年医歯学総合研究科医療システム情報学講座教授。
専門は医療情報学、医療管理学。
2011年より現職。
2003年厚生労働省中医協診療報酬調査組織専門委員
(DPC評価分科会、医療技術評価分科会、2013年まで)
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