病院の紹介

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病院長 永廣 信治

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大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

徳島県唯一の特定機能病院として、医科歯科合同で安全で高度の医療を患者さんに提供しています。ベッド数696床、約1800人の職員で構成され、隣接する徳島県立中央病院とは連絡橋で往来でき診療協力を行っています。同じ敷地内に医学部、歯学部、薬学部、保健学科、医科栄養学科や先端酵素学研究所などの教育研究施設が結集し、一大医療拠点を形成しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

各職種の専門性を高める人材育成とキャリア形成に努め、チーム医療を実践し、より安全で高度の医療を提供する。働く環境の整備にも努め、地域と連携しながら診療と研修、教育を充実し社会貢献を行う。また臨床研究や国際交流を推進し、地域から世界に輝く病院をめざす。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「精力善用 自他共栄」。柔道の始祖である嘉納治五郎が広めた柔道の根本原理を示す言葉。個々人が最大効率的に能力を生かすことによって、自他共に成長し世界に貢献できるという人材育成・教育の立場から説かれた。チーム医療や組織運営にも共通する原理である。

プロフィール 1951年熊本県生まれ。
1976年に熊本大学医学部を卒業し熊本大学医学部脳神経外科に入局。
1981年熊本大学助手、85年から講師。86年から2年間カナダのマッギル大学モントリオール神経研究所に留学。
1997年徳島大学脳神経外科教授に就任。2005年から脳卒中センター長併任。
2016年4月から現職(併任)。
専門は脳血管障害、脳腫瘍の手術、機能的脳神経外科など。柔道6段。
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