病院の紹介

群馬大学医学部附属病院ホームページ
病院長 田村 遵一

大学外観

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Q.病院の特徴についてお聞かせください。

年間のがん登録患者数が約3,200名(平成23年度、病床数当り全国国立大学1位)、薬物療法、手術療法、放射線治療、緩和医療など集学的治療を行っています。県より多数の拠点機能を指定され、地域密着型の医療を展開しています。平成22年に開始された重粒子線治療は、国内唯一の総合病院での設置という利点を生かし、海外患者の受け入れも始めています。平成25年度には臨床研究中核病院に指定され、質の高い臨床研究を推進しています。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

今後も引き続き、地域の中核拠点機能と国内・国際的拠点機能とをバランス良く強化していきます。ロボット手術を導入し、重粒子線治療と合わせて低侵襲性がん治療を推進します。臨床研究中核病院として着実な成果を出し、明日の医療を創造していきます。施設・設備の更新、労務環境の改善や基盤整備、教育プログラムの充実などを図ることにより、若手が競って集まる地域医療再生の拠点となるよう努力します。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。
決断と結果責任
全ての組織のリーダーに求められることですが、必ずしも容易ではありません。特に最近のように先行きが不透明な時代ではなおさらです。決断が独断にならぬよう、引き際を誤らぬよう戒めていきたいと思います。
プロフィール

昭和57年 群馬大学医学部 卒業
昭和63年 米国立衛生研究所 研究員
平成2年  群馬大学医学部附属病院 助手
平成8年  同大学医学部附属病院 講師
平成11年 群馬大学医学部附属病院 教授 就任
平成18年 同大学医学部附属病院 病院長補佐
平成27年 同大学医学部附属病院 病院長 就任

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