病院の紹介

東京医科歯科大学歯学部附属病院
病院長 嶋田 昌彦  ホームページ

広報誌バックナンバー

Q.病院の特徴についてお聞かせください。

本院における年間外来患者数は462,776人、一日平均外来患者数1,889名(2012年度実績)で歯科の外来患者数では全国一であり、日本の歯科病院の中核を担っております。25の専門外来を有し、医学部附属病院と連携を密にして全身疾患を有するハイリスクの症例や難症例に対応し、先進的歯科医療にも積極的に取り組んでいます。歯科医師の卒前や卒後の教育も充実しており、歯科衛生士や歯科技工士も含む生涯研修に取り組んでいます。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

本院の理念である「優れた医療人の育成に努め、患者さん一人ひとりにあった最高水準の歯科医療を提供します」に加え、新しい歯科医療の開発推進ならびに口腔の健康増進を通じて社会に貢献することを目指しております。具体的には少子高齢化社会が進む中で、多様化する患者さんの要望に対応できるよう医学部附属病院と連携を深め、新しい歯科医療の構築を目指していきます。国立大学附属病院長会議では歯科の代表を務めており、歯科全体における取組について、皆様にお伝えしていきたいと思います。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
十代の時からこの言葉が好きでした。高い志を持ち、その目標に向けて努力すれば、どんなことでも必ず成就するという気持ち忘れずに、歯科医師として患者さんのために力を尽くしていきたいと思います。

プロフィール 1980年に東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大歯科麻酔学教室に入局。
1990年に米国・ジョンズホプキンス大学医学部麻酔・蘇生学講座に留学。
1993年、岡山大学歯学部教授に就任。
2004年、同大附属病院副病院長に就任。
2006年より東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授に就任、
2008年より同大歯学部附属病院長に就任。
専門は、歯科麻酔学、特に顎口腔顔面領域のペインクリニック。
趣味は読書、スポーツ、音楽、映画鑑賞など。
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