病院の紹介

東京医科歯科大学医学部附属病院
病院長 内田 信一  ホームページ

広報誌バックナンバー

Q.病院の特徴についてお聞かせください。

当病院の理念は、「安全良質な高度・先進医療を提供しつづける、社会に開かれた病院」です。「病める」方々に、心やすらぐ環境を提供しつつ、安全で優れた高度医療を、自らも開発しながら実践し続けることが当病院に求められている責務であると考えています。さらに、「社会に開かれていること」を常に念頭において、透明性の高い、かつ説明責任の果たせる病院でありたいと考えております。

Q.今後の目標についてお聞かせください。

当病院は次の4つの目標を掲げております。

1.患者中心の良質な全人的医療の提供
2.人間性豊かな医療人の育成
3.高度先進医療の開発と実践
4.国民のニーズに応える開かれた病院
 

特定機能病院として、各診療科の緊密な連携のもとに、個々の患者さんに適した医療を統合して提供しつつ、新規医療技術を多様な分野との協力のもとに開発し、かつ、きめ細かな医療研修を行うことで優れた医療人を育成することに力を注いでおります。また、急性期病院として救急を含めた急性期の医療を中心に展開しつつ、診療所あるいは療養型医療機関とも密接に連携して、長期にわたる広汎な医療システムの構築にも努めております。

当病院には41の診療科と28の中央診療施設があり、年間約58万人が外来を受診されています。難治疾患を対象とする各センターに加え、様々な診療センターを整え、対象疾患に関連する各エキスパートが力を合わせて診療に当たっております。当病院が、「病める」方々に対して「心のオアシス」になることができますよう、職員一同、心をこめて日々改善に努めております。

本院に対して皆様のご理解、ご支援を賜れましたら、誠に幸甚に存じます。

Q.病院長の好きな言葉、または皆様へのメッセージの言葉をお願いします。なお、言葉の説明もお願いします。

「急がば回れ」
急いで解決したい事例に対したとき、一番早く手軽に結果の出る方策は往々にして成功せず、むしろ地道な方策を、しかもそれを複数準備して対応した方が、手間もかかりますが、結局は一番はやく確実に問題を解決できる事が多かった、という事をこれまでの臨床や研究の場で学んできたとおもいます。

プロフィール

【所属学会】
日本内科学会
日本腎臓学会
日本透析医学会

【社会活動】
日本内科学会評議員
日本腎臓学会理事
日本透析医学会評議員

【専門】
腎臓内科学

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